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頭のいぼは皮膚科で治療しなければいけない?

頭のいぼは皮膚科で治療しなければならないいぼと、そうでないいぼとがあります。

皮膚科で治療しなければならないのは、ウイルスが原因となってできるウイルス性疣贅(ゆうぜい)です。

一方、老人性疣贅は老化が招くいぼであり、皮膚科で治療する必要はありません。

ただし、老人性疣贅と皮膚がんは似ていると言われていますので、念のため病院で診察してもらったほうが良いでしょう。

ここでは頭のいぼを皮膚科で治療する方法について説明します。

皮膚科で治療する頭のいぼとは

皮膚科で治療しなければならない頭のいぼは、ウイルス性疣贅です。

ウイルス性疣贅には尋常性疣贅などいくつか種類がありますが、ウイルスを完全の取り除かなければ再び感染し、いぼができてしまう可能性がありますので、いずれも病院で治療することをおすすめします。

ウイルス性疣贅の皮膚科での治療方法

頭のいぼの一種であるウイルス性疣贅を皮膚科で治療する場合、液体窒素療法(冷凍凝固法)、レーザー治療、電気焼灼法が主に用いられます。

液体窒素療法(冷凍凝固法)

液体窒素療法は-196℃という超低温の液体窒素を用いた治療法で、冷凍凝固法とも呼ばれます。

皮膚科では代表的な頭のいぼの治療法であり、保険適用であるうえ、治療効果が非常に高いことから、最も用いられている頭のいぼの治療法と言えるでしょう。

なお、施術時と施術後数日は痛みを伴いますが、痛みが長く続くようであれば何からしらの異変をきたしている可能性がありますので、すぐに皮膚科で診てもらってください。

治療期間には個人差があるものの、一般的には3ヶ月程度が目安とされています。

レーザー治療

レーザー治療は、主に炭酸ガスレーザーをいぼに照射して行う治療法です。

治療効果が高く、治療期間も10日から14日程度と非常に短いというメリットがありますが、保険は適用されません。

レーザー治療は皮膚科はもちろん、クリニックでも行われています。

レーザー治療では局所麻酔が使用されるため、痛みを感じることはありません。

ただし、麻酔の効果が切れた治療後には痛みを感じることがあります。

電気焼灼法

電気焼灼法は、電気メスを使っていぼを焼き切る治療法です。

複数のいぼを同時に治療できますので、複数個所にいぼがある際に適した治療法と言えるでしょう。

治療効果は高く、保険も適用されます。

治療期間は3ヶ月程度が目安となり、治療後に正しくケアすれば、跡も気にならなくなるようです。

なお、これらの治療法に加え、ヨクイニンを用いることもあります。

ヨクイニン治療を含めた頭のいぼの治療法については、以下のページで説明していますので、参考にしてください。

⇒「頭のいぼを治療しよう」

皮膚科で治療しなくても良い頭のいぼとは?

皮膚科で治療しなくても良い頭のいぼは、老人性疣贅です。

老人性疣贅は脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)のことであり、加齢とともに皮膚のターンオーバー周期が遅れ、古い角質などが蓄積されることによってできます。

ちなみに、老人性疣贅はウイルスが原因ではありませんので、感染することはありません。

頭のいぼを皮膚科で治療したら跡は残る?

頭のいぼを皮膚科で治療して跡が残る可能性はゼロではありません。

液体窒素療法、レーザー治療、電気焼灼法はいずれも跡が残りにくい治療法とされていますが、治療後にできるかさぶたを無理にはがしたり、患部に強い刺激を加えるなどすると跡が残ってしまう可能性があります。

頭のいぼの場合、特に注意したいのはシャンプーの時です。

爪を立ててシャンプーをすると患部に傷がつき、いぼが再発したり、跡が残ったりする可能性がありますので、注意しましょう。


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